ED治療薬のシアリスは胎児に影響与えない

EDの原因には遺伝的なものや精神的な理由などが考えられていますが、性的な刺激を長続きさせるためのED治療薬が開発されています。
ED治療薬としてはバイアグラが有名ですが、その他にも日本において承認を受けているものにレビトラやシアリスがあります。
代表的なED治療薬はこの3種類となりますが、バイアグラやレビトラの効果が持続する時間は4時間から6時間ほどであるのに対して、
シアリスでは10mgを服用したときには20時間から24時間、20mgのものを服用したときには30時間から36時間にわたって効果が得られると言われています。
これによって、性的な刺激を長時間継続させることが可能になるために、性行為のプレッシャーを感じることなく勃起不全の改善ができます。
ED治療薬を服用したいと考えている人の悩みとしては、胎児に何らかの影響が出るのではないかと不安を持っていることが挙げられます。
胎児への先天的な危険性は、精子や卵子における異常によって起こると考えられていますが、シアリスなどのED治療薬を服用することで、精子などに影響を与えることはありません。
ED治療薬は、陰茎の血管を拡張させる効果を与えることによって、血流の量を増やすことで男性器を硬く膨張させることにつなげる医薬品ですので、精子に影響を与えることはなく、胎児にも問題が起きることはありません。
妊娠に影響が現れる心配をすることなく使用できる医薬品として、不妊に悩んでいる方の不妊治療薬としても医療機関において処方されています。
ED治療薬は現時点では、健康保険が適用されませんので、医療費が高くかかってしまうものと言えますが、専門の医療機関を受診することで処方してもらうことができます。
不妊や胎児への影響の点について気になるときには、医師に相談した上で処方することがおすすめとなります。